アシェット「F-15Jイーグル」何号で完成？総額はいくら？【動画あり】試験販売

アシェットさんが週刊「航空自衛隊Ｆ－１５Ｊイーグルをつくる」を試験販売しています。

1970年代にアメリカのマクダネル・ダグラス社（現・ボーイング社）が制空戦闘機として開発したF-15。

1981年に日本独自の電子装置などを装備した「F-15J」を導入されました。

以来40余年、国防の最前線で活躍している「イーグルのなかのイーグル」

第204飛行隊のF-15Jをベースに全長約60cmでモデル化。

愛知県と埼玉県で試験販売中。

創刊号の発売日は2023年3月1６日　299円。

F-15Jイーグル実機の操縦桿とスロットルをもした特別設計の起動コントローラーも組み立てる。

何号で完成するのか？総額いくらになるか？どんなギミックなのかや、マガジンの内容が気になる方は動画をチェックしてみてください。

完成模型は、コントローラー操作で盛りだくさんのギミックを楽しむことが出来ます。

総額いくらの紹介動画はこちら

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